お赤飯 母からまたあれこれ届いた。もういいからって言っているのに送ってくる。お赤飯が入っていた。わたしがお赤飯が嫌いなこと忘れたのか、いや、年齢が年齢だから始まってきたかと心配になり電話した。お赤飯が入っていたけど、わたしが嫌いなこと忘れた?!って少し強めに言ったら愛犬の快気祝いだって。今一緒に祝えないからって。愛犬に少しあげたけど、案の定残した。まあ、いいの。気持ちだからね。親って離れていてもありがたい存在だ。
コメントを書く...
Comments