病理検査の結果 リコッタ昨年末、急遽手術になり摘出した腫瘍は病理検査に出してもらっていた。胸の腫瘍だげが怪しいと連絡が来て再度調べてもらって良性との最終結果。抜糸も済ませて、あとは陰部からの出血も膀胱炎との事で抗生剤注射で殆ど出血は無くなった。やっとここまで来た。バタバタしていたけど、本当にやっと一安心。
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Comments
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ありがとうございます。本当に良性で良かったです。
噛み癖も無くなったし、うちに来た時には怖くて仕方がなかったんだろうなと思います。
リコッタ、早くもグルメ?振りを発揮しています。
愛犬が大好きでペロリと食べるプチトマトは中身だけ吸って果肉と皮をぺっと吐き出したり、お肉の脂が少しあったのは残していました。笑。
愛犬は「あんなの連れてくるなんて信じられない。かあちゃんの裏切り者!」って顔してわたしを時々見ています…。
レオ君はぼくは毎日幸せだよって思っていると思います。(*´∇`*)
リコッタちゃん、良かったです。
ふかふかのお布団に寝ている姿、安心仕切ってる感じですね。
今までの環境と大違いですものね。
yukiyakkoさんの愛情に包まれて、ゆっくり幸せに向かってほしいです。
これからは、今まで食べた事のない 美味しい物も食べれるのかな。
愛犬ちゃんは、その後 脱走を試みたりしてないですか(^o^;)
どんな事、思ってるんでしょうね。
レオも今どんな事思ってるのかなって、時々思います。
私が想像してる事と全然違ってたりして(*^^*)
ワンコは、飼い主によって幸せにも不幸にもなってしまう事、忘れたらいけないですね。