わんこずが旅立ってしまったあとは、今振り返ると廃人だった。
どうにか仕事だけはしていたけど、足の手術も終えて痛みは無くなったけど、それなのになんだか何もかもがどうでも良くて、楽しいことなんて何もなくて、この先の人生を犬なしで暮らして行くんだって思うと尚更なんのために働いているんだろうって。
自由な時間もお金も自分の為に使えば良いのに、やりたいこともない。
欲しい物もない。
つまらない人間だったんだなって改めて気が付いた。
わんこずがいなくなっちゃった、散歩で歩いた道を歩いても涙が出てくる。そんなメソメソした毎日のなかで、縁があって、飼育放棄で糞尿まみれでガリガリだって子を見つけてしまい、片道5時間弱かけてお迎えに行きました。
今でもわんこずはわたしにとって特別な子達。
まだ悲しみが消えたわけじゃない。
ただ、また特別な存在が増えて、暗かったトンネルに光が差し込んで来た、そんか気持ちになれた。
名前はPalです。
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